体臭が気になる場合はサプリメントで改善可能【予防と改善を考える】

免疫を高める

甲状腺の病気に多い自己免疫疾患

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私たちの体は免疫によって守られています。体の外側からやってくるウィルスなどの敵を、攻撃してくれます。しかしこの免疫が何らかの原因で、自分の体を攻撃してしまうことがあります。これを自己免疫疾患と言います。自己免疫疾患には、みさかいなく全身を攻撃してしまうものと、一定の臓器だけを攻撃するものがあります。甲状腺の病気の中には、この一定の臓器だけを攻撃する自己免疫疾患があります。 甲状腺ホルモンの分泌が活発になりすぎる甲状腺機能亢進症や、ホルモンの分泌が少なすぎる低下症も自己免疫疾患です。免疫が甲状腺を攻撃していまい、ホルモン分泌が過剰になったり、低下してしまいます。 自己免疫疾患がなぜ起こるのか、はっきりとした原因は分かっていませんが、ストレスが原因ではないかと言われています。

ストレスを上手に発散させることが病気の予防法

ストレスがかかると、白血球の数が増えリンパ球が減ります。リンパ球が減った時に自己免疫疾患が起こりやすいのです。やはりストレスは、この自己免疫疾患だけに限らず、様々な病気の原因となりますので、ストレスをためない生活を心がけることが、病気の予防となります。 甲状腺の病気のひとつ、甲状腺機能低下症になった場合には甲状腺ホルモンを薬で追加してあげます。もともと体の中にあるものですので副作用などもなく、長期に服用しても問題はありません。しかし一度よくなっても再発しやすいので、常に予防を心がけましょう。ホルモンが少ないことから起きる病気だからと、食品によって過剰摂取は逆効果です。ヨードが甲状腺ホルモンを作るからと言って、昆布を大量に食べれば予防どころか、症状を悪化させます。 ストレスがたまったからと言って喫煙もいけません。タバコが、甲状腺の病気の薬の作用を阻害することがわかっています。適度な運動でストレスを発散するほうが、よっぽど、甲状腺の病気の予防になります。